ワキガと汗腺について

ワキガはアポクリン汗腺から出てくる分泌物と細菌が反応することで臭いが発せられるので、汗腺からでてくる分泌物を取り除くようにするか、細菌を除去することで臭いを抑えることができます。

殺菌剤などは炎症を引き起こす事も殺菌剤の使用はあまり多用しない方が良いかもしれません。

制汗剤などが販売されていますので、うまく利用すればワキガの臭いを抑えることができます。

臭いを防ぐために普段からストレスを溜めないようにすることを考えなければいけません。

人の中にはワキガの手術後に後遺症などに悩まされるケースもあります。

汗腺を切り取ってしまう方法がとられていましたが、このワキガ手術方法だと傷口が大きく残り、縫合するので手術後に腕に違和感などが出てくるので注意が必要です。

ワキガは女性がなりやすい

男性より女性の方がワキガになりやすいです。

女性は男性に比べ皮下脂肪が多く、アポクリン汗腺の数が多いので汗をかきやすいと言うのが理由の一つです。

汗をかきやすいと言うことはそれだけ臭いを出しやすくなります。

女性に比べ自分の体臭を気にする人があまりいないこともありますが、それほど深刻に考えていない人が多いようです。

汗腺を刺激する食べ物であるケーキなどの乳製品を女性の場合は好んで食べることから余計にワキガになりやすいです。

汗をかきやすい人がすべてワキガになりやすいわけではありません。

ワキガ臭を発生させないエクリン汗なら臭いがでることはありません。

問題はワキガ臭を発生させるアポクリン汗をかいているかどうかになります。

エクリン汗はアポクリン汗を体中に広げる作用がありますので、エクリン汗をかく人はワキガ臭を発生させやすくなります。

思春期などにワキガになれば、周りの目なども気になりますし、成人の人でも営業職など人と接することが多い職業に就いている人は臭いが気になります。

短期間にワキガ症を治療するには生活習慣を改善することは必要となりますし、美容クリニックなどでワキガの手術をすることでワキガ症の改善をすることができます。

ワキガの割合について


欧米では10人に8人の割合で、実に80%がワキガの人と言うことになります。

周りがワキガの人が多いからかも知れませんが、ワキガの臭いを気にする人がほとんどいないようです。

日本では10人に1人の割合と言われています。

欧米では肉食が盛んなのでワキガになりやすく、臭いを個性ととらえるような風習でワキガに関してはまったく気にしていないのが現状です。

日本では臭いに関してもチェックが厳しく、臭いに関しては厳しく反応しています。
少し過剰すぎるのも良くはないと思います。

臭いも軽度のものであれば、制汗剤などで臭いを分からなくすることができますが、重度のワキガであれば手術が必要になってきます。

周りにワキガの人がいても日本では、その人と仲が良くなければなかなか指摘できるものではありません。

本人がワキガだと気が付いてければ、指摘してあげる方が本人のためにもなるので良いですね。
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